「○○って、○○に似てねえ?」
と、人に話すのって、けっこう勇気いりません?
なぜかというと、似てると思ってたのは自分だけで、周りの誰からも同意が得られず、「全然似てねえじゃん、目が腐ってないか?死んでこいや」というありがたい言葉や、「うん、まあ、そう言われれば似てなくもないよね」という憐れみの言葉をいただくことがしばしば。いや、ほとんど。
でも、いいんです。誰の同意もいりません。誰かに話さないと我慢できないんです。
広末涼子って、フリーザ様に似てません?鼻が・・・
いや、いいんですよ。いいんです・・・。