hibe - 青春挽歌

今日は松屋に行ったのですが、駐車場入り口に仕切り線を完全に無視して斜めに停まった「いかにも」な車が。よくコンビニなどでも見かけますよね。駐車場に停めるのももどかしいほど逝き急いでいるかっこいい方達です。

まあ、やはりというか店内に入るとどの方が所有者なのかはすぐわかりました。ええ、「いかにも」hibeな方達でしたよ。

大声で会話する、ケンカ自慢をする等、イミダスにでも載ってそうな「いかにも」っぷりでしたが私が一番気になったこと、それは・・

震えるぞっ、貧乏ゆすり！

ああいう方達は必ずとはいかないまでもかなりの高確率でしてませんか？落ち着きがないからああなっちゃうのか、はたまた必須条件なのか？（何の？）

ひょっとしてニートな彼らには「白銀本気」みたいな頭が大仏みたいなアニキがいて、彼らの装着している「ポケットピカチュウ」の歩数によって「おぅ、ヤスぅ、今日はぎょうさん歩いたのぅ」と毎日のシノギを支給してるとかそういうことなんでしょうか。いや、おれ疲れてるな、たぶん・・。

※hibeがわからない方はお父さんやお母さんに聞・・いてもわからないのでこちらをドゾ。